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生理中だけ貧血になる人も多い?

成人女性の2割以上が患っているとも言われている
『貧血』は、女性なら誰もが起こりうるものでもあります。

 

もちろん日常的に『貧血』の症状が表れている人もいますが、
『生理中』だけ貧血になってしまう人も多いです。

 

それはなぜなのでしょうか。

 

『貧血と生理の関係』についてお話ししていきたいと思います。

 

生理は、妊娠の準備のために厚くなっていた子宮内膜が、
妊娠しなかったために剥がれることです。

 

思春期頃から閉経を迎えるまで、
生理は基本的には毎月欠かさずあるものです。

 

もちろん生理の周期や出血量に個人差はあるものの、
『出血する』という点では誰でも同じです。

 

この生理の出血量は、だいたい40mlほどだと言われています。

 

たいした量ではないような気もしますが、毎月この量の血を流していると考えると、
生理中に血液が不足するのも納得がいきますよね。

 

生理中は、鉄分を12mg摂らなければならないと言われています。
だいたい食事1000キロカロリーで鉄分は6mg含まれているそうです
(もちろん食事内容によって前後します)。

 

成人女性が1日に必要な総カロリーは1800キロカロリーくらいです。
つまり、普通に食事をするだけでは生理中は鉄分が足りないのです。

 

そのため、生理中になると立ちくらみや
クラクラするなどの『貧血症状』が出やすくなると言うわけです。

 

生理での出血を止めることは出来ませんから、
何とかして『鉄分を補給する』ことが重要になってきます。

 

食品やサプリメント以外にも、最近ではドリンクやヨーグルトなどで
『1日分の鉄分が補える』と言ったものも多く見られます。

 

このようなものを上手に活用し、生理中でも鉄分が不足しないようにしたいですね。

 

次のページでは、貧血対策におすすめのサプリメントをご紹介します。